「こどものための脳みそ遊び場 ～ミタテとピクシレーション～」

が開催されます。

画像をクリックするとPDFでご覧いただけます。

2015年度To-Collaboプログラム 大学推進プロジェクト「大学開放」(代表：池村 明生　東海大学教養学部芸術学科デザイン学課程教授　共同取組者：伊藤 明彦　東海大学国際文化学部デザイン文化学科教授）の活動の一環として行われるイベントです。 ミタテをテーマに活動するパフォーマー加賀城匡貴氏と、札幌で活躍する映画監督で東海大学国際文化学部デザイン文化学科講師の早川渉氏による、たのしくて面白い、こどものための創造性ワークショップを開催します。 ミタテは、頭を柔らかくして身の回りを観察して、何かに例えて考える脳みそ遊び。自由な発想と柔軟な思考からユーモアがあふれてきます。ミタテをテーマにパフォーマンスのステージや、小学校での講座にも登場する加賀城氏が、楽しい遊び場をつくります。 ピクシレーションは、人間を素材にしてコマ撮りアニメをつくる体験型の映像制作ワークショップです。早川氏の指導で、あっという間に、アニメーション映像が出来上がるまでを体験できます。

日時

2016年2月21日(日)　13:00～15:30(予定)

会場

内田洋行ユビキタス協創広場U-cala
北海道札幌市南1条東4丁目 札幌ファクトリー1条館1階

定員・対象

30名 先着順　(小学校1年～6年生程度)
※大人の付き添い参加、見学はどうぞご遠慮なく。
※未就学児、中学生以上の参加はご相談ください。

参加申込

下記の担当までメールにて、参加希望者の氏名・年齢・連絡先をご連絡ください。また、Facebookのイベントページからも受付を行っております。
担当：伊藤　a.itoh.jp@gmail.com
FB イベントページ：https://www.facebook.com/events/1214957031866673/

みなさまからのお申込をお待ちしております。

◇To-CollaboプログラムのFacebookページはこちら