-地域連携講座-「グローバルカフェへの誘い」~東海大学が開く未知の世界~を開催しました

2017年1月21日(土) 東海大学サテライトオフィスにて

地域連携講座「グローバルカフェへの誘い」
~ 東海大学が開く未知の世界 “オマーン” ~

を開講しました。

170121 グローバルカフェ オマーン01

講師
アルジアデイデイ アムジャッドさん(以下 アルジャデさん) 

 今回の講座は、本学大学院経営学研究科1年のアルジャデさんが講師を務めてくださり、アルジャデさんのご友人でサウジアラビア出身のマンシーさん(原子力工学科卒業)とアズさん(電気電子工学科在学中)も参加してくださいました。
 「オマーンはどのような国と皆さんは思いますか?」とのアルジャデさんの問いかけにからスタート。「石油の国」「サッカーが強い」など会場から声があり、日本人が抱くオマーンのイメージを一通り聞いたあとで、「ドバイの隣というと日本人はすぐにわかってくれます」とオマーンの位置を分かりやすく教えてくれました。オマーンは、昔はアフリカまで広がっていた大きな国でタンザニアなどのアフリカ文化が色濃く残っているそうで、地理や歴史、文化の解説が続きました。オマーンはテロなどもなく“平和な国”と語るアルジャデさん。日本とオマーンには何か通じる雰囲気があると話し、会場は和やかな空気に包まれました。
 「乳香」というガムのように噛んだり着衣に焚き染めたりするお香の香りを皆さんに嗅いでもらったり、カルダモン風味のアラビアコーヒーとナツメヤシのクッキーを受講者の皆さんに振舞ってくれました。
 オマーンの香りが漂う中、受講者の皆さんからアルジャデさんへの質問コーナーに移りました。雨が1年に3~4回しか降らないこと、石油より水の値段のほうが高いことなど、受講者の皆さんからの質問に丁寧に答えながら、オマーンのことをたくさんお話ししていただきました。そんな中、受講者のある方が、オマーンには1000年分の二酸化炭素を吸収するといわれる“カンラン岩”という岩石があるという、アルジャデさんも知らなかったオマーンの話が飛び出すなど、大いに盛り上がりました。
 受講者の皆さんからは、「今まで知らなかった国の事を知ることができ良かった」「幅広い楽しい会話ができた」などの感想が寄せられました。

170121 global cafe oman

こちらもご覧ください
◇東海大学サテライトオフィス 地域交流センター イベントレポート一覧ページはこちら
◇To-CollaboプログラムのFacebookページはこちら