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2015年度 [ 地域志向 ] 交通インフラの変革に対応した地域観光資源の活用

「湘南ひらつか・ゆるぎ地区の活性化に向けた第27回ワークショップ」が開催されます

取組代表者

田中 伸彦 【観光学部 観光学科教授】
(代々木校舎)

共同取組者

菅井 克行(観光学部観光学科 教授)、本田 量久(観光学部観光学科 特任教授)、遠藤 晃弘(観光学部観光学科 講師)

「湘南ひらつか・ゆるぎ地区の活性化に向けた第27回ワークショップ」が開催されます

2016年3月12日(土) 13:00~17:00 「湘南ひらつか・ゆるぎ地区の活性化に向けた第27回ワークショップ」が開催されます。

東京農業大学との協働、東海大学の協力による平塚地域の活性化に取組む活動の一環として、年に数回里山管理と観光まちづくりに関わるワークショップが開催されています。平塚市の観光まちづくりの一端として市民との交流を図ることを目的としています。
本取組みの運営には、 2015年度To-Collaboプログラム 地域志向教育研究経費採択課題「交通インフラの変革に対応した地域観光資源の活用」の代表を務める田中伸彦教授(東海大学観光学部観光学科)と共同取組者の本田量久准教授(東海大学観光学部観光学科)が関わり、活動しています。

 

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  • 取組テーマ:地域観光
  • 対象者  :指定なし
  • 取組タイプ:社会貢献
  • 連携自治体:平塚市、大磯町