おいでよ駅前理科実験教室

2015年度 [ 地域志向 ] 科学コミュニケーション活動を通じた地域活性化プロジェクト

「おいでよ!駅前 理科実験教室」を開催しました

取組代表者

岡田 工 【チャレンジセンター教授】
(湘南校舎)

共同取組者

内田 晴久(教養学部人間環境学科 教授)、平野 葉一(文学部ヨーロッパ明学科 教授)、石原 良美(理学部科学科 教授)、瀧川 洋二(教育研究所 教授)、安森 偉郎(教育研究所 准教授)、渋谷 猛久(工学部光・画像工学科 教授)、山本 義郎(理学部情報数理科 教授)、土屋 守正(理学部情報数理科 教授)、関根 嘉香(理学部科学科 教授)、藤城 武彦(理学部物理学科 教授)、及川 義道(理学部基礎教育研究室 准教授)、中嶋 卓雄(政治経済学部経営学科 教授)、村上 祐治(基盤工学部電気子情報工学科 教授)、村田 浩平(農学部応用植物科学科 准教授)、千賀 康弘(海洋学部海洋地球科学科 教授)、小林 俊行(課程資格教育センター教育学研究室 教授)、四方 周輔(理学部物理学科札幌教養教育センター特任教授)、河野 時廣(生物学部海洋生物科学科 教授)

「おいでよ!駅前 理科実験教室」を開催しました

2015年8月1日(土)~2日(日)の2日間、東海大学サテライトオフィスにて、今年も夏休み恒例の「おいでよ!駅前 理科実験教室」を開催しました。学生サークル「キャンパス・らぼ」が主催し、理学部化学科の関根嘉香研究室が後援した催しです。

親子連れや仲良しの友人と参加した子ども達は、延ばしたり膨らませたりできるスライムやカラフルな人工いくら作りに熱中。他にも水溶き片栗粉の不思議(ダイラタンシー)を体験し、身体ごと入れる巨大シャポン玉などを目の当たりにして、目を輝かせてはしゃぐ姿が印象的でした。

科学コミュニケーション「おいでよ!駅前理科実験教室」2015.08.01(1)

科学コミュニケーション「おいでよ!駅前理科実験教室」2015.08.01(2)

  • 取組テーマ:大学開放
  • 対象者  :こども
  • 取組タイプ:教育
  • 連携自治体:札幌市南区、伊勢原市、平塚市、秦野市、大磯町、静岡市、熊本市、南阿蘇村