冬季オリンピック6

2016年度大学推進プロジェクト 「ライフステージ・プロデュース計画 スポーツ健康事業」

公開講座「冬季オリンピックとまちづくり」を開催しました

取組代表者

沓澤 智子 【健康科学部看護学科 教授】
(伊勢原校舎)

共同取組者

松木 秀明(健康科学部看護学科 教授)、谷口 幸一(健康科学部看護学科 教授)、池内 眞弓(健康科学部看護学科 准教授)、石井 美里(健康科学部看護学科 准教授)、東 奈美(健康科学部社会福祉学科 准教授)、浦野 哲哉(医学部医学科 准教授)、石井 直明(医学部医学科 教授)、三田 信孝(体育学部生涯スポーツ学科 教授)、柴田 健雄(医学部医学科 講師)、苙口 隆重(医学部医学科 教授)、植田 俊(国際文化学部地域創造学科 助教)、中西 健一郎(国際文化学部地域創造学科 講師)、山田 秀樹(国際文化学部地域創造学科 教授)、塚本 未来(国際文化学部地域創造学科 助教)、島崎 百恵(国際文化学部地域創造学科 助教)、新出 昌明(国際文化学部地域創造学科 教授)、服部 正明(国際文化学部地域創造学科 教授)、広川 龍太郎(国際文化学部地域創造学科 准教授)、森 敏(国際文化学部地域創造学科 准教授)、相原 博之(国際文化学部地域創造学科 教授)

公開講座「冬季オリンピックとまちづくり」を開催しました

11月12日(土)14:00より、札幌市資料館研修室において、東海大学公開講座ヒューマンカフェ「冬季オリンピックとまちづくり」を開催しました。

アジア初の冬季オリンピックが札幌で開催されてから約半世紀、あの時と札幌の街はどう変わったのか、あれから私たちの暮らしはどう変わったのか。冬季オリンピックが遺す「遺産」とどのように向き合い、未来に繋げていくことができるのかを考えました。

講師に奈良女子大学研究院生活環境科学系 准教授 石坂友司氏、東京理科大学理学部第一部教養学科 助教 高尾将幸氏をお迎えし、長野オリンピックにおける施設管理や維持費の問題、交通網が整備されたことや知名度が上がったことなど、「課題」や「得たもの」など、調査結果をもとにご説明いただきました。

冬季オリンピック

  • 取組テーマ:スポーツ健康
  • 対象者  :指定なし
  • 連携自治体:札幌市南区、伊勢原市