堂平C地点の衰退状況

2015年度 [ 地域志向 ]  地域産業の連携による市民参加型地域振興策の提言

地域産業の連携による市民参加型地域振興策の提言

取組代表者

山田 吉彦 【海洋学部 海洋文明学科教授】
(清水校舎)

共同取組者

斎藤 雅樹(海洋文明学科 教授)、鳴海 恵利子(清水港湾博物館(フェルケール博物館) 学芸員)

取組の概要

静岡市の産業界の異分野における連携状況、および連携により新たに産業が生まれる可能性を調査し、産官学民の連携策を提言する。また、東海大学教員による情報提供のうえ、幅広い分野の人々による闊達な意見交換会の場を5回つくり、地域の持つ潜在力を引き出す。例えば、静岡市が全国に誇る「ホビー」産業と清水港を中心とした海事都市の機能、東海大学の海洋分野における知見、水族館の運営実績などを連携させて、地域振興の一助となる新たなサービス、施設運営策などの提言を作成する。

取組の成果

 ホビー業界との協力の元、まったく新しい発想の海事展示館の建設プランを提示した。このプランにおいては、運営にも市民が参加するものとした。
 ただし、静岡市清水区においては、未だ、開発に関し資金等を行政に依存する意見が根強く、今後、さらに工夫した建設、運営プランの提示と啓発活動を必要とする。
 今回作成したプランに関する市民の興味は強く、今後の展開が期待できると実感した。

  • 取組テーマ:ブランド創造
  • 対象者  :指定なし
  • 取組タイプ:社会貢献
  • 連携自治体:静岡市