S-1-6_ハミルトン1

2014年度 [ 地域志向 ] Sapporo Team Adventure Mobile Phone (S.T.A.M.P.) Rally

Sapporo Team Adventure Mobile Phone (S.T.A.M.P.) Rally

取組代表者

ハミルトン.マーク 【国際文化学部国際コミュニケーション学科】
(札幌校舎)

共同取組者

島崎百恵(国際文化学部地域創造学科)、藤森修(国際文化学部デザイン文化学科)、伊藤明彦(国際文化学部デザイン文化学科)、笹川寛司(国際文化学部デザイン文化学科)、植田俊(国際文化学部地域創造学科)、ディーン.エリック(国際文化学部国際コミュニケーション学科)

取組の概要

冬季には寒さの厳しい生活を余儀なくされる北海道ではあるが、その一方で四季折々の緑豊かな自然を楽しむことが可能である。また、本学部が位置する札幌市南区においては過疎化や高齢化が急速に進んでいるのが現状である。

本プログラムでは、札幌キャンパスが札幌市南区の中心となり、新しいモバイルフォン・フォトラリーを通じて人々が観光的魅力を発見し、より多くの人たちへ情報を発信できるシステムツールを構築することを目的とした。そして、札幌市南区を中心としたオンラインガイドマップを作成することを最終目標とした。

取組の成果

本プロジェクトである「Sapporo Team Adventure Mobile Phone (S.T.A.M.P.) Rally」イベントは2014年11月8日(土)に札幌市南区の各種施設を活用して本学学生や留学生、地域住民である一般の人々が参加し、総勢41名で実施された。1グループ6名のメンバーで構成され、グループごとにカメラ付き携帯電話とiPadminiを所持して、ウォーキングまたは公共交通機関を利用して移動しながら課題となる場所を探したり、グループ独自の視点で切り取った魅力ある写真を撮影したり、新たな地域の魅力を発見して記録することができた。また、イベント当日はお互いのグループの成果を評価発表する場を設けた。参加者らはイベントを実施して行く中で、それぞれが新たな視点から地域資源を掘り起こし、札幌市南区の魅力を発見することができた。本プロジェクトを取り組むにあたって想定していた通り、日頃より実際に生活している人やその地域で活動している人ほど自分たちの地域の魅力に気づかない傾向があったが、今回のイベントを通じて参加者がお互いに協力し合いながらこの環境の新たな魅力を見つけ出し、地域理解を深めるよい機会となったことが何よりもの大きな成果である。さらに、参加者らは自身の体力への気づきや健康意識の高まりへと促され、日常生活以外の人々とのコミュニケーションによるふれあいにより好循環も生じたようである。しかしながら、インターネット環境の問題を解決できなかったことから、望んでいた経路や足跡、写真等が添付される「オンラインガイドマップ」を作成することは達成できなかった。

S-1-6_ハミルトン1
S-1-6_ハミルトン3
S-1-6_ハミルトン4
S-1-6_ハミルトン5
S-1-6_ハミルトン6
S-1-6_ハミルトン7
S-1-6_ハミルトン8
  • 取組テーマ:地域観光
  • 対象者  :指定なし
  • 取組タイプ:社会貢献
  • 連携自治体:札幌市南区