“Terra-Cotta(焼いた)”は古くからある造形の技法です。
今回は講師の吉村先生による「土による造形の歴史」の解説の後、粘土を用いて参加者の皆さんそれぞれの作りたいイメージを、思い思いに形にしていただきました。
参加者の皆さんの作品は乾燥の後、東海大学内の窯で焼成し後日お渡しする予定です。
下記リンクで当日の様子をご紹介しております。ぜひご覧ください!
東海大学サテライトオフィスでは毎月、To-Collaboプログラム地域連携講座として様々な講座や催しを開催してまいります。
ふるってご参加ください。(秦野市・伊勢原市・平塚市・大磯町に在住・在勤・在学の方が対象です)