10/17(金)　東海大学サテライトオフィスにて

地域連携講座「入門！「古代エジプト」文明～鈴木コレクションに見る古代世界～」

第3回：古代エジプトミニ・ワークショップ

を開講しました。

講師：山花京子(東海大学文学部アジア文明学科准教授)br>

 

 
今回は「古の息吹を肌で感じよう！」というテーマで、国際文化財プロジェクト（ICPP）の学生５名が中心となった体験型のワークショップが行なわれました。最初に古代エジプトの「ヒエログリフ」（人や道具・動物などの形を描いた古代エジプトの象形文字）についての説明がなされた後、受講者の皆様が竹ペンでご自身の名前を栞に書いて完成させました。次に古代エジプトで使われていたパピルスで作った護符を作り、オブザーバーの山花先生も参加者と一緒に楽しまれていました。

 

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