「ひまわりの里」ひまわり壁画プロジェクトのワークショップが終了しました


7月14日(火) 介護老人保健施設 ひまわりの里にて


「ひまわりの里」ひまわり壁画プロジェクト
ひまわりスタンプ・ワークショップ



が終了しました。

秦野市南ヶ丘に昨秋オープンした「介護老人保健施設 ひまわりの里」1階ドライエリアの幅約50m、高さ約3.8mのコンクリート壁面を利用して、近隣に所在する秦野市立南ヶ丘小学校の全自児童約700名と東海大学教養学部芸術学科デザイン学課程の学生約16名が共同で、入居者のために千本のひまわりを描くプロジェクトです。
(共催:東海大学To-Collabo推進室)

DSC_0167

教養学部芸術学科デザイン学課程の池村明生ゼミナールを履修する学生13名が中心となり、南ヶ丘小学校の協力のもと「ひまわりスタンプ・ワークショップ」をのべ6日間かけて実施し、この度ひまわり壁画が完成いたしました。
ワークショップには784名の児童および小学校の先生方が参加し、壁面には約800輪の大小様々なひまわりの花が咲き乱れました。

写真02

IMG_2079

学生の声

 

主催

医療法人社団佑樹会 「介護老人保健施設 ひまわりの里」

共催

東海大学To-Collabo推進室

後援

秦野市

協力

秦野市立南ヶ丘小学校

企画

東海大学教養学部芸術学科デザイン学課程 池村明生研究室

◇To-CollaboプログラムのFacebookページはこちら