「みなとまちづくり講演会」
~圏央道開通による大磯港への新たなる需要創出の可能性~
が開催されます。
本講演会は、2015年度To-Collaboプログラム 地域志向教育研究経費採択課題「交通インフラの変革に対応した地域観光資源の活用」(代表: 田中 伸彦 観光学部 観光学科教授)の活動の一環として行なわれるものです。 本講演会では、上記課題の共同取組者である東海大学観光学部観光学科の菅井 克行教授と遠藤 晃弘講師とともに、それぞれのゼミにおいて活動してきた学生が登壇します。 若さあふれる大学生と一緒に“まちづくり”について考えてみませんか?
大磯港みなとまちづくり協議会 / 東海大学観光学部
第1部:圏央道延伸に伴う新たなドライブ需要の可能性に関する研究発表
講師 菅井 克行 東海大学観光学部観光学科教授
東海大学観光学部 菅井ゼミ・遠藤ゼミ
第2部:パネルディスカッション「ドライブ需要とみなとまちづくり」
モデレーター 菅井 克行 東海大学観光学部観光学科教授
内容 みなとまちづくり協議会委員と学生によるパネルディスカッションを行います。
2016年2月28日(日) 13:30~16:00
大磯町保険センター2階 研修室
神奈川県中郡大磯町東小磯191
無料 80名 ( 先着順とさせていただきます。)
大磯港みなとまちづくり協議会 事務局
TEL:0463-61-5719
皆様のご参加をお待ちしております。
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