5/16(土) 観光学科の学生が企画した
「大磯deアフタヌーン」
が催行され、約40名(一般・学生含)が参加しました。
「大磯×アフタヌーンティー」は観光学部の学生が考案したアイデアで、将来的には、大磯で“くつろぎの場や交流の場”としてお茶をいただく文化を「大磯アフタヌーンティー」として定着させたいとの思いから生まれました。
内容は、新宿駅発のバスツアーとなっており、旧安田善次郎邸の見学や、オープンガーデンを楽しんだ後に、旧吉田茂邸の庭を観賞して、最後は大磯プリンスホテルでアフタヌーンティーを楽しむという女性を意識したお洒落なコースでした。
今後は、参加者からの評価をレビューし、継続してツアーを実施していくことで、大磯の新たなライフスタイルの発信(アフタヌーンティー文化の創造)につなげていきたいと考えています。
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