みんなで遊ぼう シャボン玉ショー
が開催され、園児を中心に約80名が参加しました。
2015年度To-Collaboプログラム 地域志向教育研究経費採択課題「世代を超えた知の共有と育成を目指した地域連動型教育プログラムの構築」(代表: 福崎 稔 高輪教養教育センター教授 共同取組者:村松 香織 情報通信学部・高輪教養教育センター准教授)の活動の一環として行われました。
港区愛星保育園との共催で、シャボン玉研究家・杉山兄弟(sugiyama promotion)をお招きし「親子でを観よう」杉山兄弟のシャボン玉ショーを行いました。港区認可保育園関係者を中心に外部から約80名が参加し、情報通信学部所属の学生3名がボランティアとして参加しました。
杉山兄弟のシャボン玉の実演の後には、屋外に出て、子どもたちも実際にシャボン玉づくりを体験し、歓声をあげながら楽しげにシャボン玉を追いかけていました。
参加者からは、「広々としたスペースで親子ともにショーを楽しむことができました。」「子どもがとても楽しんでいました。学生さんたちにはお手伝いしていただき、ありがとうございました。」などのコメントが寄せられました。
たくさんのご参加ありがとうございました。
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