学生がダンスパフォーマンス
を実施し、児童・保護者ら約50名が参加しました。
2015年度To-Collaboプログラム 地域志向教育研究経費採択課題「世代を超えた知の共有と育成を目指した地域連動型教育プログラムの構築」(代表: 福崎 稔 高輪教養教育センター教授 共同取組者:村松 香織 情報通信学部・高輪教養教育センター准教授)の活動の一環として行われました。
港区立高輪台小学校の行事「あそぼう!まなぼう!高輪台」に情報通信学部ダンスサークルのメンバーが参加し、子どもたちを前にダンスをパフォーマンスしました。ブレイクダンス、ジャズダンスを中心としたパフォーマンスを行ったほか、ワークショップイベントも実施しました。
参加者からは、「ブレイクダンスの技など、最近のダンスを間近で観ることができ、とても良い機会でした。」「妖怪ウォッチの踊りをお兄さんたちがやってくれて嬉しかった。運動会で踊ったことがあるので、みんなでまた踊ることができてよかった。」「お兄さんたちの回転技や逆立ち技がすごかった。」などのコメントが寄せられました。
たくさんのご参加ありがとうございました。
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