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2017年度大学推進プロジェクト「観光イノベーション計画 地域観光事業」

2017年度大学推進プロジェクト・概要 「観光イノベーション計画 地域観光事業」

取組代表者

松本 亮三 【観光学部観光学科 教授】
(代々木校舎)

共同取組者

屋代 雅充(観光学部観光学科 教授)、岩橋 伸行(観光学部観光学科 教授)、本田 量久(観光学部観光学科 准教授)、服部 泰(観光学部観光学科 講師)、栗原 剛(観光学部観光学科 講師)、藤田 玲子(国際教育センター英語教育部門 教授)、東 惠子(海洋学部環境社会学科 教授)、小林 俊行(清水教養教育センター 教授)、加藤 和美(清水教養教育センター 講師)、ゴフ・ウェンディ・マリー(清水教養教育センター 講師)、鈴木 康夫(経営学部観光ビジネス学科 教授)、髙野 誠二(経営学部観光ビジネス学科 准教授)、藤岡 美香子(経営学部観光ビジネス学科 講師)、植田 俊(国際文化学部地域創造学科 助教)、平野 庸彦(札幌事務課企画調整担当職員 地域コーディネーター)

取組の概要

 昨年度は、インバウンド観光に特化したが、地域振興には国内旅行者を増加させることも不可欠であることに鑑み、「観光地・観光客の特性に応じた地域観光の推進」をテーマとして事業を行う。代々木は、ターゲットを明確にした観光振興、清水はクルーズ船のインバウンド観光、熊本は震災復興策としての観光振興、札幌は札幌市南区の商店街振興を扱う。また、これまで本学で実施された地域観光支援事業例を収集し、そのまとめも行う。

期待できる取組成果

①代々木・湘南校舎、清水校舎、熊本校舎、札幌校舎いずれにおいても、昨年度事業と同様、本事業の調査・分析並びに成果物の制作には学生を参加させ、地域の特性ならびに、観光の果たす地域活性化の役割、大学と地域の連携の重要性などを学習させることができる。したがって、本学が計画しているパブリック・アチーブメント型教育を実現する一助となることが十分に期待できる。
②各校舎で実施する個別事業は、校舎が所在する各地域の特性に合わせて行われるものであり、当該地域への外国人観光客、並びに国内観光客の誘客や着地型観光の造成など、当該地域の地域活性化に対して、直接的な貢献を行うことが可能である。
③本事業の最も大きな特徴は、北海道から九州にいたる異なった4地域の事業を、同じ目的のもとに行うことであるが、本年度はこれに加えて、本学各部署が個別に行ってきた地域観光支援事業例をまとめることも目的にしている。これによって国内観光やインバウンド観光の促進を通して地域活性化を行おうとするときに予想される様々な問題と、その克服方法を多地域で共有することができ、最終的には、地域特性と観光・地域活性化に関する情報のデータベースを作ることが可能になる。

  • 取組テーマ:地域観光
  • 対象者  :指定なし
  • 連携自治体:平塚市、秦野市、伊勢原市、大磯町、静岡県、静岡市、南阿蘇村、高森町、札幌市南区