To-Collabo通信 PA型教育特集号を発行しました

「PA型教育特集号」を発行しました!

この度、次期カリキュラム改訂時に全学で導入されるパブリック・アチーブメント型教育について、皆さまにより深く知っていただくため、PA型教育特集号を発行いたしました。是非ご一読ください。
2015年8月18日(火)、19日(水)湘南校舎にて開催されたパブリック・アチーブメント型教育教職員研修「PAワークショップ」の様子、21日(金)札幌校舎にて開催された「PA型教育セミナー」の様子を紹介している他、講師を務めていただいたデニス・ドノヴァン氏のコメント、「PAワークショップ」「PAセミナー」に参加した教員へのインタビュー記事を掲載しています。 今後も各取組みの関連情報や地域のみなさまを対象としたイベント情報など、様々なニュースをお伝えしてまいります。

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トピックス

  • P.1 パブリック・アチーブメント(PA)型教育の導入に向け教職員対象のワークショップを開催
    ドノヴァン氏のコメントから(8/18.19開催 PAワークショップ講師)
  • P.2-3 参加者から一言メッセージ
    「授業と社会のつながりを意識」 杉山 太宏 [教学部次長・工学部土木工学科教授]
    「能動的な社会人になるために」 佐藤 弘幸 [情報通信学部通信ネットワーク工学科准教授]
    「個性を見極め、能力を引き出す」 加藤 和美 [清水教養教育センター(外国語教育センター第1類)講師]
    「福祉専門職としての基礎的な力を育む」 稗田 里香 [健康科学部社会福祉学科准教授]
    「研修で学んだ手法を課題解決に役立てる」 田中 靖久 [経営学部経営学科准教授]
    「フィールドワークでの実践を計画」 平木 隆之 [国際文化学部長・国際コミュニケーション学科教授]
  • P.4 カリキュラム改訂と教育効果 -梶井副学長に聞く-

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