地域志向教育研究経費採択課題 | 東海大学の新たな地域連携「To-Collaboプログラム」COC 地(知)の拠点整備事業

2016年度To-Collaboプログラム「地域志向教育研究経費採択課題」

　「地域を志向した教育の推進につながる活動であることをよく理解した取組み」に対する活動費の助成を行うため、今年度は4月4日(月)より4月20日(水)まで学内にて公募を行い、本学の全校舎にわたる11学部・センターに所属する教員より15件の応募がありました。
　募集対象はTo-Collaboプログラムの4計画8事業の内容に沿った活動とし、以下の「タイプA」「タイプB」の2つのタイプが設定されました。
　運営委員会の評価結果をもとに、5月10日に評価委員会を開催して採択案を審議。翌日の運営委員会で12件が承認されました。

タイプA：2人以上のメンバーで行う地域を志向した教育の推進につながる取組み
タイプB：各校舎のTo-Collaboプログラム運営委員会が主体となって計画したもので、各校舎とその所在地の自治体等と連携した取組み

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2015年度To-Collaboプログラム地域志向教育研究経費採択課題

　「地域を志向した教育の推進につながる活動であることをよく理解した取組み」に対する活動費の助成を行うため、今年度は2015年4月8日～4月24日(金)まで学内にて公募を行い、本学の全校舎にわたる19学部・センターに所属する教員より26件の応募がありました。
　募集対象はTo-Collaboプログラムの4計画8事業に基づいた、「教育活動」「研究活動」「社会貢献活動」の3分野の取り組みとなり、さらにそれぞれに

タイプ1：2人以上のメンバーで行う取り組み
タイプ2：5人以上のメンバーかつ所属組織と地域を横断している取り組み
タイプ3：各校舎のTo-Collaboプログラム運営委員会が主体となって計画したもので、
各校舎とその所在地の自治体と連携した取組み

の3つのタイプが設定され、下記の19件が活動しました。

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